2007年06月01日

玉子は玉子でも・・・。

以前の勤めていたダイビングショップで、ひげは「玉子」と呼ばれていた。(古くからのゲストの方はご存知でしょう)
同期のイケメンガイド・K君が「王子」と呼ばれていたのに対抗して(?!)こんなニックネームが付いた(付けた)のだ。あかんべー

そして・・昨日からのゲスト「ソウル放送局」のFさん・Kさんのリクエストはズバリ「玉子」!!
「玉子」と言っても、モチロンひげの事ではない。ガ-ン
この時期「玉子」と言えば・・・そう!!サンゴの産卵です。ピース

お二人は、韓国で放送するサンゴの産卵ドキュメンタリー番組のために、遠路はるばる韓国から阿嘉島までやって来てくださったのだ!別にアブナイ関係ではない・・念のためガ-ン
サンゴの産卵は近々あるハズではあるがまだないので、それまでの間は生命の誕生にまつわる魚達の行動などを撮影したい・・とのご希望で、この日は「玉子」三昧であった。


まず・・・もう盛りは過ぎましたが、クダサンゴの幼生放出。
白いツブツブが幼生(受精後の姿)です・・なので、コレはタマゴにあらず。
数日前に目にしていたので、もうしていないかと思いましたがまだ間に合いました。ギリギリセーフ?!アウト??汗
これを見ると、いよいよミドリイシの一斉産卵も目前です!


今クマノミは、どこのイソギンチャクを覗いてもたいていタマゴ持ち!
リクエストが叶えやすいなぁ~なんて思っていたら、ハッチアウトが撮りたいと・・・。ガ-ン
クマノミのハッチアウトは、昼間活動している魚が寝始め、夜行性の魚やエビ・カニが活発に動き始める、日没後の短い時間。
一番リスクの少ない時間に産まれる仕組みなのでしょう。
サンゴの産卵チェックが毎日夕方にあるので、これはキビシイ時間帯タラ~

本日は、トウアカ以外のタマゴ撮影。数日前チェックした時、トウアカは産んでなかったなぁ~・・。













美しいサンゴも撮っていただきました。
韓国にもキレイな所があるようですが、ハードコーラルではなくソフトコーラルが多いそうです。








夜はナイトダイビングへ花火










夜でもやはりクマノミのタマゴを見つめるキョロキョロプロデューサーFさんなのでした。  

Posted by ひげ&くるくる at 22:42Comments(0)TrackBack(0)海情報