2006年12月19日

サンゴの移植 2日目 & 取材

こんばんは!!先週末からノーゲストの日が続き、フトコロは一向に暖かくならない日々が続いている ひげ&くるくるですがガ-ン、その反面、気持ちは熱くなる炎毎日を過ごしていますよ! 希望に燃える?!くるくるです!ピース

なぜワタクシがそんなに燃えているのかと申しますと・・・今日はサンゴの移植2日目。
(??な方は、昨日のブログからどうぞ。)
阿嘉島のサンゴちゃん達が昨年6月に産んだ卵を、阿嘉島臨海研究所の皆さんが大事に大事に育てあげ、ついに嫁に出す(移植する)日がやってきたのです!うわーん
卵から育てて移植するのはナントっっ!!びっくり!「世界初!!」の試みだそうで、お手伝いの私達も責任重大!!
手順を説明する研究員・Iさんの話に、真剣に耳を傾けます。

今日は、渡嘉敷のダイビングサービスの方もお手伝いに来てくださいました。
寒い中、本当にご苦労さまでした!

さて・・・ひげ&くるくるのミッションは、阿嘉旧港内のいけすから養殖サンゴ達を運び出すこと。(作業に必死で、写真は無い・・)
運び出された年頃のサンゴちゃん達は・・・。
(左)まずは、一枚ずつ分けられます。
(右)1.5年でこんなに成長しましたよ!移植するには立派に育ちすぎちゃってるコもいますねぇ~。(プレートの大きさは10cm×10cm)









たくさんのダイバーで、2つ並んだ根に計160枚のプレートが移植されます。
(左)サンゴちゃん達を岩にくっつけるには、針金や水中ボンドを使用します。水中ボンドをコネコネする人や・・。
(右)あらかじめ打たれている杭に、サンゴのついたプレートを固定する人。












全てのサンゴちゃんを移植したら、2つ並んだ根の1つに、昨日作製した網をかぶせて完了!
(網がある場合と無い場合で、サンゴの成長状況を比較するらしい)
・・ということなのですが、私たちは途中から別の取材に借り出され移植をこの手で行なうことが出来ず、とっても残念!ぐすん
ですが、取材も慶良間の海を知ってもらう大切なお仕事ですから、もちろん張り切って行って来ましたよ!ピース

取材は正月用の沖縄タイムス。
今年、ラムサール条約に認定された慶良間の海を撮影しに来てくださいました。
嘉比島とニシハマでキレイなサンゴを撮影していただきました。
最後は、コブシメの産卵まで見れてラッキーニコニコ(コブシメにとってはアン・ラッキー?!ガ-ン
正月版・沖縄タイムス、見てねぇ~!(私たちはモチロン写ってないけどね)









今回行なった移植が上手くいけば、オニヒトデなどで少なくなってしまった慶良間のサンゴを、少しでも早く復活させる事ができるかも・・??
これからも魚たちが安心して暮らせるサンゴの海を守っていくぞ~!!と、またまた熱くなった くるくるなのでした。あかんべー  

Posted by ひげ&くるくる at 23:14Comments(2)TrackBack(0)海情報